2024年06月11日

糖尿病と眼科の関わりについて

さて、今回のブログは「糖尿病と眼科の関わり」についてです

詳しい話は以前にフジタガンカニュースに記載させて頂いているんですが…
https://www.fujita-ganka.com/news.html
Vol.82-90が糖尿病と眼科についての説明となっています
良かったら参考にして頂いて…
なんで突然こんな話になったのか?と言いますと
今年の6月から日本国内の保険医療制度の診療報酬の改定があり(要するに保険で医療機関を受診した時の値段の改定ですね)
大幅な変化ではないんですけど、やや変更が色々と
その中に生活習慣病管理料というのが改定されまして
要するに※糖尿病 ※高血圧症 ※脂質代謝異常症(つまり高脂血症)
の三つの病気の内科系ドクターの管理の仕方が変わった…という事で
何だかいつも通りの通院なのに書類にサインをしたりとか?
細かい話は色々あるんですけど…
そういう話の中に
「糖尿病患者には眼科受診を指導する事」という文言があるんですね
これ、ちょっと難しいんですが…
「糖尿病がある人は目が悪くなる事があるので定期的に眼科を受診してください」
という事なんです。
何故か?というと
◯糖尿病があると目が悪くなる事がある
◯糖尿病で目が悪くなる場合(悪い状態を糖尿病網膜症と呼びます)に、初期は視力低下の自覚症状が無く発症する事がある
という事なんですね…
つまり自分では目が見えるのに!と思っていても糖尿病がある人は眼科に行ってください!という
そしてもう一つのポイントが
◯目が悪くなるのは5〜10年後

糖尿病の凄く悪い数値が見つかり頑張って治療をして今の血糖値は大丈夫!だから眼科には行かなくて平気でしょう?

いやいや、だいぶ前でも糖尿病の数値が一定期間悪かったとしたら、目は遅れて悪くなるんですよ〜

という次第なんです

なので糖尿病の患者さんは内科から勧められなくても眼科を受診して欲しいのです

でも何故こんな医大生でも知ってそうな話を今更なのしょう?
内科の先生としても眼科受診を説明するのは面倒なのかも知れませんね。

患者さんからすれば、内科で急に眼科の話。しかも患者さんは視力も下がっていないし、目では困ってない。何故わざわざ眼科に?と言われると強くは言い難いのかなあ、と思いますけど。

てな訳で、糖尿病患者さんは眼科定期受診は必須!

ご理解下さい
宜しくお願い致します
posted by 院長 at 14:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月19日

DAVID SANBORN さんが亡くなりました

アルトサックス奏者のDAVID SANBORN さんが亡くなりました
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9b7e377c4d435821cc1de3a104c9599e34b3f01

享年78歳
5/12に前立腺がんの合併症にて亡くなったと発表されました

ご存知の方も多いと思いますが、1970年代以降のジャズフュージョン界を支えた大人物です
自分も学生時代から大好きなミュージシャンでして
サンボーンの楽曲は比較的多くカバーして演奏させて頂きました
どれも大好きな楽曲ですが…

ちょっとしばらくは追悼という事で「本日の1曲シリーズ」をサンボーン絡みの楽曲としてみたいと思います

まずは大好きなコレ
この曲も色んなライブバージョンがありますけど…
東京ジャズのこれ
ジョージデュ―ク マーカスミラー サンボーンのスペシャルバンド
多分ギターのパートをジョージデュ―クがショルダーキーボードで弾いてる感じのアレンジ…
2011年の演奏なので比較的晩年?というか
でもこの曲ってマーカスの作曲なんですよね…
僕は大好きな楽曲なので
https://www.youtube.com/watch?v=YaYUkU4N3iI

そして…
明日からは今月のフジタガンカニュースの配布を開始します
ドライアイ関連の続きですね
ホームページにも遅れて掲載予定です
https://www.fujita-ganka.com/news.html

そして夏季休診
2024夏休みIPEG.jpg

ご迷惑をお掛け致しますがご理解の程お願い申し上げます
posted by 院長 at 17:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月09日

メガネのトリセツというTV番組について

先日NHKで「メガネのトリセツ」というTV番組が放映されました。
「メガネ」のトリセツ - あしたが変わるトリセツショー - NHK
メガネ度数調整の要点の話、メガネレンズのケアの仕方の話など…「目から鱗でしょ?」といった内容のプログラムだった様です(自分はちゃんとは観ていなくて、再放送で番組の3分の1程度を視聴しただけなのです…基本知り合いからの伝聞としてのコメントです…)。

番組内容の要点を説明すると…
@ 「良く見えるメガネ」が正しいメガネとは限らない
A 「楽に見えるメガネ」が正しいメガネ
B 「楽に見えるメガネ」を作成するには「調節機能解析装置」による検査を受ける必要がある

という感じ。なるほど…まあ正しいと言えば正しいとは思うんですけど…Bについてはちょっと疑問ですね。この装置って番組を監修している梶田先生の発明した?器械なんですが…一般的な装置ではありません。この検査をやるのが悪い事?という事は全くないんですが…この装置がなくても眼科専門の医師であればある程度の判断は出来るかな?と思うんですよね。あと、この装置を扱っている先生に聞くと…番組を観た患者さんとしては「調節機能解析装置を使用すると、自分にピッタリと合った正しいメガネの度数が計算される」という風に思われるそうなんです。この解析装置ですが…患者さんが見ている距離に応じて目のピントを合わせる筋肉が緊張する?というか負担の大きい異常な動きをしているか?を判定する装置なので…メガネの度数はそれの結果を参考に眼科医が割り出すというだけなんですね。つまり負担が掛かっている距離に対して「楽に見えるメガネ」の度数を算出する…という感じです。おそらく番組中でも「絶対に必要」とは言っていないんですが、なんとなくテレビを見ていると「この検査が必須」という気分になってしまうみたいですね、実際にはそういう訳ではないのですが…。

ちなみにコレは完全に蛇足ですが…番組中で紹介していたニデック社の<ARK-1α+AA-2>という装置…現在は発売されておらず…勿論以前に購入されて所有している眼科はありますので、そちらを受診されれば良いのですが…そんなに重要な検査であれば機械が発売中止にはならないのでは?という気も。発売時にあまり人気がない商品だったのかなあ…と(藤田眼科にはありません、念の為)。ニデック社によると後継機種的な機器は発売されている様ですが微妙にTV番組の意図は組んでいない装置の様です(もしも後継機種が十分な機能であれば梶田先生も現行で発売されている機械を紹介するはずで…やはり後継機種では機能が不十分と予想されます。藤田個人は実際には扱っていませんので想像の域を出ない解説ではありますが…)さて、順番が前後しましたが… 

次に@とAについての説明を。@とAについては基本正解です。ここからは基本近視(軽い乱視も含む)の方に限った説明と考えて頂きたく、それ以外の方は例外となる場合もあるのですけれど…以前のフジタガンカニュースでも解説をした事があるのですが…日本人に多い近視傾向の場合は

「少しもボヤけずに<くっきり>とよく見える眼鏡」というのは
「(少し)強めの度数にした眼鏡」となる事が多いのです。

この文章を読んでもピンと来ませんよね?皆さん。

理由の説明は難しいんですが…眼球内のカメラフィルムにあたる網膜に焦点を結ぶ場合に、眼鏡のレンズを使って少しだけ網膜よりも後ろ側に焦点を持って来て…目のピントを合わせる筋肉(その筋肉の事を毛様体筋と呼びます)を収縮させて自分で調整する事で焦点を網膜上にピッタリと合わせると画像がくっきりするんですね。でもその焦点合わせをやってしまうと、毛様体筋が常に収縮=緊張した状態となってしまい目が疲れやすくなってしまうんですね。こういう毛様体筋の緊張が強い状態の事をメガネレンズの度数が強すぎるという意味で「過矯正」と表現します。

※過矯正が悪い!という事については藤田眼科ホームページの「フジタガンカニュース」のコーナーにて以前に解説をしています。Vol.45が丁度その説明なのですが、前後関係の理解も必要になるかと思います。ご興味のある方はvol.38からのお子さんの近視を解説した記述に目を通して頂けると良いかと思います。

つまり「楽なメガネ」というのはこの過矯正状態を防いだ見え方のメガネという事になる訳です。つまり眼鏡レンズを使用しても筋肉がリラックスした状態でモノが見える状態…という事になります。実際、凄く強く過矯正の眼鏡からリラックス状態の眼鏡に変更すると「緊張感が取れて目が楽になった感じがする」んですが、ちょっと感覚の話になるので…患者さんとしては抽象的な印象になってしまうんですね。しかも「楽な眼鏡は過矯正よりもよく見える」と思いガチですが…

@ 実際に良く見えるのは「過矯正の眼鏡」
A 毛様体筋がリラックスした「楽な眼鏡」は(遠くが)ぼやけて見える
※遠い距離がぼやけて見えて、近い距離はよく見えるという意味

あれ?変ですよね…過矯正は悪い状態で、楽な眼鏡は良い状態なのだから…楽な眼鏡の方が良く見えるのが当然…と皆さん思われますよね?実は違うんですよね。楽な眼鏡はあまりよく見えないんです…これがベースラインとなります。

「よく見えない」をもう少し説明すると…近視の方は元々「近くが見えて、遠くが見えない」状態です。これに対して遠くを見える様に眼鏡を使用する訳ですね。遠くが見える眼鏡を掛けて…近くを見るときには筋肉が緊張してモノが見えている…中間位の距離もそうなんですよね。ピントが合っているのはあくまでも遠い距離であり、中間や近くは「無理をして見えている」訳です。だって近い距離はメガネが無くても見える訳なので本来は遠くを見るときだけメガネをかけて近くを見るときはメガネを外すべきなんですよね…面倒なんですが。正しいという意味ではこれが正しい姿、正しいメガネの使用法という事になります。という訳で…遠くが凄くよく見える強めのレンズを入れていると中間距離を見るときは筋肉がかなり緊張して…近くを見るときはさらに強く筋肉が緊張する…楽な眼鏡は筋肉の緊張を防ぐ(軽減する?)眼鏡なので…遠くは見えないけれど中間距離は見える眼鏡=度数の弱い眼鏡にすれば近くを見るときにも筋肉の緊張が軽くて済む…という事なんですね。つまり近視の方の楽な眼鏡は「遠くをぼやかして見えなくする眼鏡=遠くがぼやけて見える眼鏡」という事なんですね(説明が難しいですがメガネ無しの裸眼よりは遠くが見える…遠くの視力は最低限の改善に抑えるという意味です)。
そしてこの「どのくらいぼやかすか?どのくらい見えなくするか?」もしくは「どのくらい近視の眼鏡度数を落とすか?」というのは機械で判定出来るような要素ではなくて…患者さん達にはそれぞれのライフスタイルがあり、また年齢によってピントを調節する機能の余力にも差があり、もちろん単なる個人差も色々です。つまり、職種だったり大切にしている趣味の内容だったり、生活面での必要な行動だったり…場合によってはTVが見えるかどうかの距離なんかは自宅の間取りが影響しますので…そうした一見メガネとは無関係な情報が大切になってきます。その他にも現在使用している眼鏡がどんなモノか?によって、その眼鏡に長く馴染んでいるか?最近作ったばかりか?また、その現在の眼鏡の調子が自覚的に良いのか?悪いのか?を踏まえた上で、そこからどの程度変化させるのが良いのか?を判定していく事になります。当然、機械の検査一発でこうした情報を全て網羅する事は出来ませんし、これは眼球を検査したり診察しただけでは絶対に判定出来ない事柄な訳です。患者さんの視角的な生活行動の聞き取り調査…これは正しい眼鏡を作成する上での必須作業なのです。我々は日常生活を送っている生身の人間です…機械仕掛けのアンドロイドやロボットの様にデータを測定すればピッタリのパーツを合わせられる…という訳ではないんですよね…実際は。

 総論的な現実の話として…調節機能解析装置を用いてメリットがあるのは老眼が完成していない40歳以下の方で目の疲れを感じる方。そうした方が疲れを生じやすい距離を他覚的に判定できるので、その距離にピントを合わせたメガネを作成する事で楽な見え方になる…という事なんですね、読書用とかスマホ用とか…パソコン距離専用などなど。あとは上に書いた「過矯正のメガネ」を処方されていて慢性の眼精疲労に悩まされている事を検査で判定できる…過矯正のメガネは短時間だと良く見えてしまうし、ピント調節の機能に余力がある10代20代の人はそれが「悪影響なメガネ」だとは気づけないんですよね、見えちゃうので。これは古典的な言い伝えですけど「近眼の度数は強すぎると良くない、弱めに合わせた方が良い」んですね。昨今の「患者サービス重視のメガネ屋さん」は「売上」を重視する為かこの言い伝えを無視して患者さんの要望に応えて「良く見え過ぎるメガネ」を作ってしまうケースが多い…様な印象があります。実はこういうカラクリがあるんですね…。

 ちなみにこれは僕が患者さんによく説明する話ですが、近眼でメガネを使っている人はスマホを見るときや本を読む時にはメガネを外すべきです、眼鏡を外して全く見えないド近眼の方は別として…眼鏡が無くても見えるのであれば外すべきです、本来は。近眼の度数にもよるので絶対にそう!という訳ではないんですけど、遠くを見るメガネを使っているのであれば本来そのメガネは近くにはピントが合っていないという事を理解するべき…とは思います。若年者の眼精疲労についてはこれを実践するだけで症状が楽になるケースも多いかと思います。

 しかしこうしたメガネの調整は一般の眼科医が皆さん考慮している作業であり特殊な装置がないと出来ない作業という訳でもないと思うんですよね、個人的には。

 今回説明している特殊な装置をお持ちの知り合いの眼科の先生に聞いてみると、実際にこのテレビ番組を見て相談に来られるかたは50歳代中盤から60歳代以上の老眼が完成している方が多く…装置を使って判明するのは単に「老眼が完成している」という事実。つまり見え方が悪い→「メガネでの矯正が不十分」と感じていても眼精疲労はあまり強く生じていないケースが多くて…「老眼が生じて見えにくい事は止むを得ないのだが…装置を使ってのメガネ処方を受けると物凄くよく見える眼鏡を処方してもらえる(楽なメガネ=よく見える眼鏡と誤解している)と思い込んでいるパターンがほとんどだそうで…結果、期待に応えるようなメガネにはたどり着けずに肩を落として帰宅する患者さんが多い…」んだそうです。
 ちなみにもう一つ追加すると、楽なメガネ=目的距離にピントを合わせたメガネという意味になるので老眼症状が出ている年代の方なんかについては複数のメガネを使い分けるという対策になる事が多いです。上に書いたTVを見ての相談の患者さん…地元の眼科で複数のメガネを使用しての対策は出来ている方も多いみたいで…日常生活に大きな不満はなく過ごせているのですが

「この検査を受けると1つのメガネで魔法のように見えるメガネがつくれる」

みたいな幻想を抱く(ちょっと誇張も入っていると思います)ケースもあるみたいです。残念ながらそういう話ではないんですよね。

あくまでも藤田個人が収集した情報に基づく説明ですので、異論のある眼科医の先生方もあるかと思います。一つの意見として参考にして頂けたら?と思う次第です。

本日の1曲
皆さんBOOWY好きなんですねー
世代?ですかね
楽しそうです!
https://www.youtube.com/watch?v=hw9O3sGGQZ4
posted by 院長 at 18:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月20日

今月のフジタガンカニュースは明後日から配布開始です!

明後日から配布開始です!ドライアイ解説の続きですね!

また、今年度の夏季休診は以下の日程となります
ご迷惑をお掛け致しますがご理解の程お願い申し上げます
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そして今年の桜に思いをはせて…

大義寺さんの桜ですねー
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そして本日の一曲
有賀教平さんという最近売れっ子のスーパーギタリストが参加しているバンドの映像
しかもショート(笑)

これは中々…
https://www.youtube.com/shorts/e8K7ZS-gSjA
posted by 院長 at 18:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年04月12日

桜が綺麗ですねー

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桜が綺麗ですねーやっと晴れましたし…
写真は仕事で立ち寄った船田小の前の桜です(長房団地の奥ですね…)

さて、そんな時期にちょっと早いんですが…
藤田眼科の今年度の夏季休診のお知らせです

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ご迷惑をお掛け致しますがご理解の程お願い致します

さて、本日の一曲
チックコリアの80年代のエレクトリックバンド!
いやあ…ノスタルジー…
https://www.youtube.com/watch?v=T_HbWc2Sml0

posted by 院長 at 12:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年03月17日

今月のフジタガンカニュースは明日から配布開始です!

という訳で少し遅れて藤田眼科のホームページも掲載予定です
内容はズバリ!「ドライアイ」です
ご興味のある方は是非!ご覧ください
https://www.fujita-ganka.com/news.html

花粉症も中々手ごわい状態が続いていますねー
当院の院内報「フジタガンカニュース」の過去の物には花粉症やアレルギー性結膜炎に対する対策の説明が多くあります。代表的な所で…

vol.6(検査・診断)
vol.7(症状)
vol.14(結膜フリクテン)
vol.17(市販薬での花粉症治療)
vol.18(コンタクトレンズと目薬)
vol.23-25(治療・ステロイド点眼)
vol.33-34(治療・目は擦っちゃダメ)
vol.49-52(検査・診断・局所限定アレルギー反応の話)
vol133-146(アトピー性皮膚炎)

の辺りは特に参考になると思いますので、ご興味のある方は是非!
https://www.fujita-ganka.com/news.html

それでは本日の1曲
https://www.youtube.com/watch?v=Ben2O0qL6mM

女子高生なんでしょうか?
ギターが凄く上手で…
1人セッションっぽい動画を頻繁にyou tubeにアップされているそうなんですが…

う、上手い!
僕より上手いじゃん…

※藤田は中学3年からギターを弾いているので…
14歳からかなあ…
多分40年くらいギター弾いている気がしますが…
こんなに速く弾けませんよ…( ノД`)シクシク…
posted by 院長 at 19:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月28日

今年の花粉症は重症かもしれません

先週からですかね…
藤田眼科には花粉症の症状を訴えて受診する患者さんが…
沢山いらっしゃいます

先だっての見込みでは今年の花粉の飛散量は例年並みという情報で
昨年が多かったらしくそれよりは少ないよーという話でした

で、その後の情報だと花粉飛散の開始は早いとかで
その辺は温暖化の影響とかもあるんでしょうか?
しかしそもそも去年ってそんなに花粉症が酷かったっけ?とも思いまして

〇新型コロナの関係で皆さんマスクをガッツリしている
〇新型コロナの関係でそもそも外出を控える人が多かった

この辺の事情なんでしょうけどここ数年はそれほど
「花粉症の患者さんで診療が大変だったー」
という印象は無いんですよね
過去には凄い事になる年度もありましたが

で、今年なんですけど

この2月の診療での印象は…

≪この数年は花粉症で眼科で薬を貰っていなかった患者さん≫からの訴えが多いんですよね、実は

1人2人じゃなくて…去年一昨年は全くカルテに花粉絡みの訴えの記載が無い方
でも数年前(コロナ以前)は毎年目薬を出していて…
ちなみに新型コロナの流行が始まったのは1月とかだったんですよね
だからその後の春が緊急事態宣言とか?そんな感じ
丁度この時期に騒ぎが大きくなっていたという

まあ、それはどうでも良い情報なんですけど…
上に書いた

〇新型コロナの関係で皆さんマスクをガッツリしている
〇新型コロナの関係でそもそも外出を控える人が多かった

という状況が昨年5月の5類移行から無くなって来たって事じゃないかと?
マスクで目の花粉症が防げるとは思いませんが…やはり色々影響がある?
とするのであれば…

実は今年の花粉症は重症化しやすいのかも?


で、最近の花粉の飛散状況は↓を
多摩地区は青梅が多いのでそれを参考にって感じですけどね
2/27にドカーンと飛んだんですね花粉
風も凄かったしなあ…
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/allergy/pollen/data/cedar.html

また、当院の院内報「フジタガンカニュース」の過去の物には花粉症やアレルギー性結膜炎に対する対策の説明が多くあります。代表的な所で…

vol.6(検査・診断)
vol.7(症状)
vol.14(結膜フリクテン)
vol.17(市販薬での花粉症治療)
vol.18(コンタクトレンズと目薬)
vol.23-25(治療・ステロイド点眼)
vol.33-34(治療・目は擦っちゃダメ)
vol.49-52(検査・診断・局所限定アレルギー反応の話)
vol133-146(アトピー性皮膚炎)

の辺りは特に参考になると思いますので、ご興味のある方は是非!
https://www.fujita-ganka.com/news.html



それでは本日の1曲

ユージンパオという中国人のジャズギタリスト
僕は大好きなプレイヤーなんですけど

その人がウルフワケニウスと香港で共演した映像です
いやあカッコいい!!
https://www.youtube.com/watch?v=TijzQ2jJ8Mk

ちなみにユージンは以前にサイモン&ガーファンクルのツアーメンバーだったり
ウルフワケニウスはオスカーピーターソンバンドのギタリストです
ふたりともスーパーなプレイヤーですもんね
posted by 院長 at 07:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月18日

今月のフジタガンカニュースは明日から配布開始ですが…今回は皆様待望(多分?)の人気テーマ「ドライアイ」です!

という訳で少し遅れて藤田眼科のホームページも掲載予定です
ご興味のある方は是非!ご覧ください
https://www.fujita-ganka.com/news.html

また、花粉の飛散もどうやら2/17がXデーだったようで…
ついに来たか!という感じですね…
皆様ご注意を
症状辛く治療が必要であれば藤田眼科でご相談を?と思います

多摩地区は青梅が多いのでそれを参考にって感じですけどね
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/allergy/pollen/data/cedar.html

ちなみに…今年の飛散量予想は、「例年並み」だそうです

また、当院の院内報「フジタガンカニュース」の過去の物には花粉症やアレルギー性結膜炎に対する対策の説明が多くあります。代表的な所で…

vol.6(検査・診断)
vol.7(症状)
vol.14(結膜フリクテン)
vol.17(市販薬での花粉症治療)
vol.18(コンタクトレンズと目薬)
vol.23-25(治療・ステロイド点眼)
vol.33-34(治療・目は擦っちゃダメ)
vol.49-52(検査・診断・局所限定アレルギー反応の話)
vol133-146(アトピー性皮膚炎)

の辺りは特に参考になると思いますので、ご興味のある方は是非!
https://www.fujita-ganka.com/news.html

それでは本日の1曲

stingの7days
https://www.youtube.com/watch?v=OCPbWM0AzYM

この曲って5拍子?ちょっと変な拍子で
そこがフワフワっと良い感じなんですが
7daysって言うんだから7拍子にすりゃあいいのに…
その辺はstingの天才性なんですかね

勿論ドラムのカリウタが最高なんですが…
カッコいいなあ…sting…
posted by 院長 at 18:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年02月09日

バレンタインデーって…花粉が飛び始める日なんですよねー実は

大変残念なお知らせですが、今年もスギ花粉症の季節がやって来てしまいましたね…

まずは東京都内の花粉飛散量のデータです
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/allergy/pollen/data/total.html
八王子は1月初めから少しずつスギの花粉の飛散がありますね…
2月に入ってもまだ本格的な飛散という感じではないですが…
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/allergy/pollen/graph/hachiouji.html
見方が難しいのですが、単純に八王子の方は八王子の項目と日付をみていって「昨日症状強かったけど、やっぱり花粉多かったんだなー」という感じで、確認目的な感じですね。
「予測」ではなく「飛散量」を測定したデータなので、事前対策という感じではありません。

ただし…基本「青梅」が花粉の飛散量が多い印象があり、という事は「青梅が多い前後は準じて八王子も多いのかも?」という予想はしてもOKかなと…思っております。

このデータによると過去10年間の平均での花粉の飛散開始時期は2/15なんだそうです。
つまり…バレンタインデーが花粉の日(笑)という

ちなみに最近はしっかりと雪が降りましたよね?杉の木が凍ると花粉は飛ばないそうなんですけど、それが溶けると…花粉が飛ぶらしいんですよね
日程的にも…
雪の解け具合的にも…
そろそろ花粉のシーズンですね

こっち↓は今シーズンの花粉関連の総括予想
https://tenki.jp/pollen/expectation/

今年の飛散量予想は、「例年並み」だそうです

また、当院の院内報「フジタガンカニュース」の過去の物には花粉症やアレルギー性結膜炎に対する対策の説明が多くあります。代表的な所で…

vol.6(検査・診断)
vol.7(症状)
vol.14(結膜フリクテン)
vol.17(市販薬での花粉症治療)
vol.18(コンタクトレンズと目薬)
vol.23-25(治療・ステロイド点眼)
vol.33-34(治療・目は擦っちゃダメ)
vol.49-52(検査・診断・局所限定アレルギー反応の話)
vol133-146(アトピー性皮膚炎)

の辺りは特に参考になると思いますので、ご興味のある方は是非!
https://www.fujita-ganka.com/news.html

それでは本日の1曲
https://www.youtube.com/watch?v=WpQCCB0Lpik

山下達郎さんの動いている映像って
本人の意向があるんだか?滅多にyou tubeには上がらない筈なんですけど
これは奥様の竹内まりやさんの動画だからなのか?
動いている達郎さんが見れる貴重な映像です
ちなみに、達郎さんがギターを弾いてる隣のもう一人のギターは佐橋佳幸さん
松たか子さんの旦那さんですね!
posted by 院長 at 08:10| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年01月22日

明けましてオメデトウございます

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明けましてオメデトウございます
今年も宜しくお願い致します

さて…
新年一発目の写真は一体何なんでしょう?(笑)

ちょっと新宿までお出掛けをした時の一枚なんですけど…
「一蘭」という博多豚骨ラーメンの有名店の前なんですね
ちなみに時間は朝10時くらい…
その時間から行列なんですよねーーーー新宿の一蘭は

個人的にはそんな朝からコッテリの博多豚骨ラーメン!?
とか思っちゃいますけど…
どうやら外国人の観光客の方達らしくーうーーむ
確かに海外旅行に行った?ホテルのビュッフェも毎度で食べ飽きるし
どうせなら朝からご当地名物を?
という趣旨でのラーメン?
朝からギトギトで参ったよ!なんていう感想も旅の思い出ならでは?ですかねえ
まあ、わからんではないですが(^_^;)

それはさておき

今月のフジタガンカニュース
新年一発目は明日から配布開始です

ちょっと遅れてホームページにも掲載予定です
https://www.fujita-ganka.com/news.html

良かったら是非お手に取ってみて下さい
m(__)m

さて、本日の1曲

かなりマニアックで年齢も僕に近い方しかご存じないと思うんですが
鈴木賢司さんというギタリスト
年齢は僕の5つくらい上で
若いころから天才ギタリストとしてTV出演などされてたんですけど
90年代に入ってからは英国でご活躍
シンプリ―レッドという超有名バンドのギタリストとしてご活躍の方なんですね
あまり日本国内での知名度はない?のかもしれませんけれど…
ちなみに同時期のシンプリ―レッドのドラマーは屋敷豪太さんという日本人だったはずですが

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E8%B3%A2%E5%8F%B8
※鈴木賢司さんのウィキペデイア

自分は高校生の頃から好きなギタリストでしたが。その方のインタビュー映像を発見。
声は初めて聴いたかも…
なかなか貴重な映像です…
https://www.youtube.com/watch?v=7mz59Ib54Q8
posted by 院長 at 19:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする